木工教室

子どもが安心して過ごせる環境を築いていくにはどうすればよいのか?例えば、毎朝のあいさつを通して、地域の人と子どもが顔見知りになること、いろんな事を人生の先輩として大人から教えてもらうことなどではないでしょうか?つまり地域の大人と子どもが密接に関わりを持てる場を作ることが、子どもの安心感に繋がると私は考えています。

こういった観点から、木工教室は地域の木工を得意とする大人と子どもが触れ合う場として、平成17年11月と12月の土曜日に計4回、開催されました。参加人数は、全部で180人ほどとなり、1年生から6年生までの大勢の児童が毎回参加しました。

 

材料となる木をカットしてもらっています。

 

 

最初はネームプレートを作りました。

 

 

1年生から3年生は、かなづちとくぎの使い方に慣れることを目標とし、くぎの迷路を作りました。4年生から6年生は、本格的に木工ができるようになることを目標とし、本立てや椅子を作りました。これらの作品は設計図を描くところから完成まで殆ど子どもたち自身で行うことを重視し、子どもたちの手の届かない所を大人が援助することにしました。こうすることで、子どもたちが主体的に考え、工夫し、頑張る力を育んでいくことができると考えたからです。

 

とにかく毎回大勢の子どもが参加し、大人たちはてんやわんやでした。

 

 

4年生から6年生は本立てや椅子を作成しました。

 

 

トントンと下絵の通りにくぎを打ち付けています。

 

 

できあがった作品です。

 

 

 

「木工教室作品展」 

できあがった作品をより多くの人に見てもらう機会をつくるろうと、3月に藤白台市民ホールで、「木工教室作品展」を開催しました。

 

木工教室作品展に展示されたこどもたちの作品の一部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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