あずまや

藤白台小学校で新聞やテレビなどで取り上げられて一躍有名になったのが、「あずまや」です。

 

「あずまや」の設置は、住民会議の定例会の時に、当時の校長先生が校内を児童が安心して過ごせる環境にしたい、という話をされたことがきっかけでした。地域の人たちが、ほっと一息ついて休憩しながら、また仲間と団欒しながら、気軽に学校に立ち寄り、子どもを見守ることができるような方法はないかと考え、校門の横に「あずまや」を設置することになりました。

 

「あずまや」はすべて地域の人たちの手でつくられました。建設費用は「あずまや募金」を募り、そこから必要な資材を購入しました。また設計からすべての土木工事は、プロ顔負けの地域の有志で行いました。

 

 

この募金箱は、常時市民ホールに設置し、市民体育祭など地域住民が集まる時にはそこへ持参し、募金を呼びかました。

 

 

工事は土を掘り起こすところから始めました。

 

屋根を取り付けています。

 

 

もうすぐ完成です。

 

 

こうして平成17年の年明けから工事にかかり、3月6日に竣工式を迎えることができました。そしてこの時から現在に至るまで、保護者や地域の人々に「あずまや」の積極的な利用を呼びかけています。

 

プロ顔負けの腕を持つ地域の職人さんたち(?)に竣工式で感謝の意を表しました。

 

地域のみなさんにあずまやの積極的な利用を呼びかけています。

 

竣工式も無事に終わり、「あずまや」の中でほっと一息つきながら、和やかに会話をする住民会議のメンバー。

 
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